2026/5/18最後の常任委員会質疑
教育委員会
○いじめ撲滅のために様々な対策を講じていただいているが、依然として教員の資質は大きな課題であると考える。いじめは個人間の問題だけでなく、学級の環境づくりや、教員の日頃の言動・生徒への接し方も大きく影響すると考える。現在、教員に対してどのようないじめ対応研修や、生徒理解・学級経営に関する研修を実施しているのか。また、今後、教員の感度や対応力の向上に向け、どのように取り組んでいくのか、見解を伺いたい。
○また、いじめ事案について、教員や学校が隠蔽したり、重大性を独自に判断して教育委員会への報告を怠った場合、どのような責任やペナルティがあるのか。再発防止も含め、どのように組織として対応しているのか、併せて伺いたい。
○札幌の旧常盤小学校についてのニュースがあった。統合等で廃校となった施設を活用し、多様な学びを確保してほしいと考えるが、神戸市としてはどう考えるのか。
https://www.city.sapporo.jp/shisei/seisaku/toshi/tokiwa-shinnchoku.html
○今まで、いわゆるネグレクト対策にもなることから、朝食を食べてこられなかった子どもにパンなど用意してはどうかと質疑した。現在、朝食提供に乗り出す自治体も出てきた。今後の考えは。
(参考)
「小 1 の壁」解消へ、学校で 朝食提供 共働き世帯支援で対策進む
小学校の始業は保育園に子供を預ける時間より遅いことがあり、出勤時間との調整に悩む親は少なくありません。東京都品川区では戸越小など 3 校で週 2 回、無料で朝食を提供しています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD192T30Z10C25A5000000/?n_cid=DSPRM1489&n_tw=1775090429&utm_id=97757_v0_s00_e231_tv2_tp1_a1demonl72duzb
○憲法の学習について
法学授業ということで、中学3年生への授業をしていただいている(と思う)が、憲法についてもやっていただきたい。社会の問題の多くは基本的人権の尊重を教えられていないからだと感じる。工夫しながら積極的に力を入れていただきたいがどうか。
(以前の質疑もあり、5月15日の神戸新聞にも兵庫高校の憲法授業の記事が出ていた)
○障がいを持つお子さんへの行政支援についてさまざまな支援がある。障害者施策については福祉局が担っているが、こどもや保護者への周知には教育委員会との連携も重要であると考える。教育委員会の見解を伺いたい。

